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学生割引

先日NUS Extraというカードを入手しました。
NUSというのは学校ごとではなくUK全体のStudent Unionです。

このカードがあれば、アマゾンや、日用品屋さんや、洋服屋さんなど加盟店で割引を受けられるとか。
近所にあるCooperative Foodというスーパーマーケットも加盟店で、アルコール含め全て買い物が10%Offになります!!わたしにとっては多分これが一番ありがたい〜
NUS Extraのカード発行手数料は12ポンドなので、これはすぐにもとがとれそう!

そしてついでに有料オプションで国際学生証Groumet Societyというのもつけてもらいました。
国際学生証は誕生日と顔写真もついて身分証代わりになるし(万が一パブで年齢確認されても平気!無いけど・・)、Groumet Societyはこれまた加盟店で食事代割引などの優遇を受けられるというもの。

こういう点ではイギリスはとても学生フレンドリーなので、LSEの普通の学生証でも学割があるお店って沢山あるので、ずっと有料の割引証ってどーなのかなーなんて思ってたけど、さっさと申込んでおけば良かったです。
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Local Economic Development、略してLED

今回はいま通っているコースについて、少し書いてみようと思います。

Geography & Environment DeptにあるMSc Local Economic Developmentというコースで、数えてないけど多分40人の学生がいます。今年はフランス人が一番多いようで8人ほどいて、その次中国人4人、アメリカ人ドイツ人、その他諸々・・って感じで、日本人は私一人です。

感覚的には学部卒業してそのまま来ている子が半数くらいいそうな感じ。職務経験ありな人のバックグラウンドはNGO、国際機関、政府系機関、民間企業、と私が知っているだけでも様々ですが皆様頭の回転が早くてセミナーでは苦労します。。

内容としては、グローバル化による世界的な分業や、人口・資本・知能の集積・分散が進んで行く世の中で、今後はLocal(都市レベルとか)に経済発展の戦略を練て実践していく必要ありという認識が高まっているので、LEDの目指すべきゴールと最適なLEDとは何かについて色んな角度から検証してみましょう!という感じのもの。

キープレイヤーとしては行政(国、地方含め)、国際機関、民間企業、住民等がいて、主な課題としては地域間や地域内での貧富の格差、就労や産業に関わる問題、など諸々あるなか、どのような戦略を建てて発展を促すのが良いのか?を多角的にアプローチします。私が思うにはこのコースは、一言で言ってしまえば「ケースバイケース」なところを、理論や先攻研究・前例のコンテクストをうまく組み合わせ、論理的かつ説得力のある分析をしていくこと/出来るようになることが目的のようです。



こっからは個人的な部分なので、LEDを進学先に検討してる人がこのブログを見てくれてたら、ご参考までによんでほしいんですが。。

わたしがマスターで勉強したいと思った背景には、経済発展や産業化を進めるだけでは貧困問題や非正規経済の問題というのはなくならず、どんどん民間セクターの力が強まっていく資本経済のなかで「敗者」を生み出さない社会を目指すには、政策面でいかに舵取り・管理をしていくかが大切なんだな、とこれまで働いてきて実感したというのがあります。だけどこの政策っていうのがまた民間の意向も踏まえたものじゃなきゃいけないだろうし、経済発展と貧困の繋がりもそもそもよく分かんないので、これは体系的に学ぶしかないだろーなと。

(そしてもっと貧困削減に焦点を当てた分野で働くためキャリアチェンジしたいなら修士とらなくちゃいし、年齢的に急がなきゃいけないよね、と。。)

最初はこのコースで本当に良かったのか不安でしたが、4週間ほどたった今としては、コース選び自体は間違ってなさそうだなという感触。

ちなみに修論で個人的に研究したいことは、途上国における非正規雇用が社会の発展に及ぼすインパクトについてです。特に民間企業・非正規雇用の関連性、非正規雇用・貧困・経済発展の関連性、非正規雇用に対する政策のあり方を調べていきたいものの、ぼんやりしすぎだから的を絞らなきゃーーーと思ったまま時が過ぎていっております。

個々の授業についてはまた追々書いていきます!

寮から出て行くには。。

今日はLSEの寮の運営について少し愚痴を書きます。
とってもネガティブな内容ですが、寮で楽しく生活してる人が大半だし、わたし自身も普段接点のない学部の人たちと寮で友達になったり話ができたという大きなプラスを感じてるので、こういうこともあるんだなーくらいのご参考にしていただければとおもいます

わたしはいまSidney Webb Houseというとこにいるんですが、他の寮に比べて立地が良くない上、管理があまり行き届いていないのが不満で(部屋の備品・家具が壊れてる、内廊下やら階段がやたらホコリっぽい等)、今週末に退居してプライベートの住居に引越す予定です。。。しかもちょうど来週から、数百部屋ある寮にたった10台だけ新しい掃除機を導入して、寮の各フラット(7人でキッチンダイニングを共有)に1台あった掃除機はすべて撤去するという斬新な試みが始まるので、さらにこの寮の住環境は悪化しそう。今後掃除機使う場合フロントに都度申請して借りることになるそうです!!おそろしいわ。

寮の早期退居って70ポンドも手数料がかかる上、4週間前申請のルール+退居日が過ぎても次の入居者が入るまでは賃料を払い続けなければならない、というなんとも理不尽な契約になっております。
わたしは10月早々に退居申請して28日退居なんですが、次の入居者についてAccommodation オフィスからまったく音沙汰なくソワソワ。結局FBを使って自分で探しました。

オフィスの人によると寮入居希望のWaiting Listが存在し、そこの人たちに一人ずつ順番にわたしの部屋をオファーして後釜を探してたらしいんですが、それってなんとも非効率。もう学校始まってるんだから今から寮にすぐ入れる人なんて一握りしかいないに違いなく、ちゃんと公募しないと見つけるのに時間がかかるにきまってる。オフィスに任せっきりにしてたら無駄に何週間分も寮費を払わされるところでした!

でもFBみてると逆に他の寮からSidney Webbに移りたいという人もけっこういて(シャワー&トイレや冷蔵庫が各部屋についてるのが魅力的とか)、住む場所にはそれぞれのこだわりがあるから人が何を魅力と思うかはわかんないもんだなーとしみじみ思うのでした。結局合うか合わないか、それだけなんですよね。

とにかく、住むところが気に入らなかったり、なかなか決まらなかったりすると、金銭も絡むのでかなりのストレスです。はやく引越の日にならないかなーーー

奨学金

奨学金、頂けるということは、自分がやりたいことに強く賛同してくれる人がいるってことなので、自信にもつながりますよね。

奨学金への応募についても、大学院同様やはりエッセイが重要で「何のために大学院にいってそこで得たものをどう社会に還元するのか」というメッセージをこちらから送って、先方がそれに共感してくれれば通る、というものだと思います。わたしは、以前3つとかいたけどよく考えたら4つ応募しました。

①ロータリー財団 グローバル補助金奨学金
住んでいる地域(東京)の財団は恐らく倍率も高いだろうし、〆切が早くてぎりぎり提出に間に合うかどうかな感じなので期待せずに提出。そして書類審査落ち。あっけなくてショックだったけど、資金について考え直すきっかけにはなりました。

②CWAJ 海外留学大学院女子奨学金(SA)
こちら手数料を郵便局の定額小為替で払う必要あるんですが、締切日(当日消印有効)に夜間窓口で替ってそのまま願書郵送すればいいやーとおもってたら、夜間窓口では販売していないことが判明、、!仕方が無いので〆切翌日に定額小為替購入して目黒の事務所まで持っていったら受け付けてくれました。。が、2月の面接で落ちました。世界の時事問題でいま一番関心あることは?という質問になんだかフワっとした回答したのが駄目だったかなと思います。CWAJの皆様はいい人そうで、20対1くらいの面接でしたが圧迫感は思ってたよりなかったです。

③JASSO 海外留学支援制度(長期派遣)
わたしが頂けることになったのがこの奨学金。大学経由で申込むので、在学生対象だと思い込んでたのですが、〆切2週間前に卒業生でもオッケーだと気づいて慌てて準備。健康診断書が必要だったり、コピー大量に取る必要があったり、ウェブサイトを和訳しないといけなかったり、かなり準備が大変でしたが頑張ってよかったです。学部での成績で足切りがあるのと、出願書類そろえるの大変なので、応募する人数が結構絞られるはず。応募資格ある方は狙い目じゃないでしょうか。

面接は2月頭にあって、大学教授らしき方々3人対自分で対面して話し、わたしの背後にJASSOの方と思わしき方々が2人いました。背後にいる人に声が届くように、普段声が小さいと言われる私は、けっこう頑張って発声してみました。丸暗記した英語の自己紹介を述べたあとは、日本語での質疑応答で、回答し終えた後に「いや、私が聞きたいのは、、」という感じで質問聞き直されるので、失敗した!?と思いましたが大丈夫だったようです。

質問は覚えている限り、志望動機書の中で面接官が気になったことを確認するようなものが多く、その他第一志望と第二志望の学校の違いについて自分の意見を述べたり、という感じです。慈善団体とかではないので団体の理念に合ってるか等の観点ではなく、学習意欲と、これまで真面目にその分野について学んできたか/調査してきたか、という部分を確認するのが趣旨のようです。

④チーブニング
こちらも書類選考で落とされて、落とされていたことすら忘れるほど、わたしには縁遠そうな奨学金でした・・。
わたしの通うプログラムにも他国の子でこの奨学金を貰っている子がいるのですが、すごいなーのひとこと。こんなに縁遠く感じる理由は、提出するエッセイの内容です。リーダーシップにすごく重点を置いていて、あきらかに求められている人物像と自分にギャップを感じたのでした。

以上ですが、やはり合う/合わないがあると思うので、奨学金欲しい!と思ったら徹底的に調べて、応募資格あるものは全て応募していくのが良いと思います。そしてそのためには大学院プログラムのリサーチやIELTS/TOEFLの点数取得という事前準備がマストになります。

大学院出願について

近頃急に天気が悪くなって急速に寒くなってきたロンドン。
はやく晴れの日がやってこないかなー。

さて、前回の予告通り、大学院の出願と奨学金申請についてわたしの体験を詳しく記そうと思いますが、長くなりそうなのでまずは大学院出願のところから。

基本的にはどこも必要書類が共通しており、最も重要なのはエッセイ(Personal Statement)だと思われます。
エッセイはベース同じものであっても、各コース、各奨学金プログラムに合わせて書き直す必要があるので、かなり時間を取られます。と同時に書いているうちに自分がやりたいことがはっきりしてくるので自分にとっても大切なプロセスでした。

わたしの場合、字数的にLSE向けが一番長そうだったので、それをベースに、前回書いたSI-UKの個人レッスンで添削してもらい、持ち帰って推敲、を繰り返しました。講師の人も現役大学院生だったりしてコツを心得ているので費用対効果は抜群だったとおもいます。ベースが出来たら、他のプログラム用に使えるとこ、使えないとこ、書き加えるべきとこ、等ポイント押さえながら全体手直しして各種エッセイを作り込みました。

あと個別に特記事項としては。

①UPEACE(コスタリカ)&ATENEO(フィリピン)で修士が取れる日本財団プロデュースの奨学金付きプログラム 都市と平和についてのマスターコース

前半に英語レッスンが含まれていることもあり、TOEFLのハードルが低めで開始時期と募集〆切が早い。ということで8月末頃に出願し、エッセイも添削なしのものを提出。書類審査のあと東京で面接があるんですが、日本人の教授の方とUPEACEの女性(何人かは忘れました)と日本財団の方、3対1でソファに腰掛けて話すようなカジュアルな感じでした。基本はエッセイ内容の確認で、例外としては日本人の教授の方から原発について幾つか質問をされました(わたしの前職の絡みで)。

11月末にWaiting List入り通知がきて、12月中旬に合格通知受領したものの、学部時代の教授から「せっかくマスターとるならある程度知名度のある大学をお勧めする」と言われたのがひっかかり結局決めきれず辞退しました・・個人的にはスペイン圏のコスタリカで勉強できるし、学費生活費はかからないし、インターンもできるし、と沢山魅力を感じていただけに苦悩しましたが、学位取得後の将来を考えると正論なのかなーと思った次第です。

②UCL MSc Urban Economic Development
11月中旬に出願、そしてその時点ではわたしの第一志望でした。実践的なスキルを身につけるためのプログラムという印象があり、かつ「都市と貧困と発展」というわたしの中の問題意識のキーワードにしっくりくる内容だったんです。1月末にUnconditional Offerを受領してから更に悩んで、最後には自体しました。というのも1年という限られた時間で自分に必要なのは「知識(LSE)」なのか「実践/テクニック(UCL)」かと考えると前者だと感じたからです。もし両者2年間のコースならこっちを選んだかもしれないし、そもそもこの対比が間違っているかもしれないし、よくわかりませんが最後は勘で。

③マンチェスター大学 MSc Global Urban Development and Planning
11月初旬に出願し、12月初旬にUnconditional Offer受領しました。こちらは比較的新しくできたコース。学部時代に”一期生”というのを経験し若干後悔したことがあるので、もしUCLとLSEが不合格だったらチャレンジしようかと思い受けたもの。ということでこれも辞退。

④LSE MSc Local Economic Development
11月中旬に第二志望のつもりで出願し、1月初旬にUnconditional Offer受領。Theory重視、というのを聞いていたので、UCLの欄で記載の通り、1年間でマスターを取るんであればTheory重視って妥当なのかなとおもってこちらを選択。来てみた印象というのはまた後日書きますが、決して間違った悩みでも間違った決意でもなかったかなというところ。

振り返るとあっという間の出来事だったけど、当時は仕事もしながらいろいろ調べて文章書き直して、結果まちながらハラハラして、かなりストレスフルでした!あとSI-UKはエッセイの添削とIELTS対策として集中的に利用させて頂き、お金はかかったけどかなり良かったと思っています。本当は無料サポートプログラムも充実しているようだけど、LSEやUCLがその対象外だったり、出願自体やビザ申請にはそれほどサポートいらないなとおもっていたのでこのような利用の仕方になりましたが、こういう機関があるのは大変助かることだと思います。

次回は奨学金についてかきますー

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プロフィール

 

nutty0

Author:nutty0
2014/2015の1年間、LSEにて修士課程を取るため留学する事になりました。

興味のある方へ参考になるような情報を発信できるようブログスタートします。

よろしくおねがいします!!

 

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