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奨学金

奨学金、頂けるということは、自分がやりたいことに強く賛同してくれる人がいるってことなので、自信にもつながりますよね。

奨学金への応募についても、大学院同様やはりエッセイが重要で「何のために大学院にいってそこで得たものをどう社会に還元するのか」というメッセージをこちらから送って、先方がそれに共感してくれれば通る、というものだと思います。わたしは、以前3つとかいたけどよく考えたら4つ応募しました。

①ロータリー財団 グローバル補助金奨学金
住んでいる地域(東京)の財団は恐らく倍率も高いだろうし、〆切が早くてぎりぎり提出に間に合うかどうかな感じなので期待せずに提出。そして書類審査落ち。あっけなくてショックだったけど、資金について考え直すきっかけにはなりました。

②CWAJ 海外留学大学院女子奨学金(SA)
こちら手数料を郵便局の定額小為替で払う必要あるんですが、締切日(当日消印有効)に夜間窓口で替ってそのまま願書郵送すればいいやーとおもってたら、夜間窓口では販売していないことが判明、、!仕方が無いので〆切翌日に定額小為替購入して目黒の事務所まで持っていったら受け付けてくれました。。が、2月の面接で落ちました。世界の時事問題でいま一番関心あることは?という質問になんだかフワっとした回答したのが駄目だったかなと思います。CWAJの皆様はいい人そうで、20対1くらいの面接でしたが圧迫感は思ってたよりなかったです。

③JASSO 海外留学支援制度(長期派遣)
わたしが頂けることになったのがこの奨学金。大学経由で申込むので、在学生対象だと思い込んでたのですが、〆切2週間前に卒業生でもオッケーだと気づいて慌てて準備。健康診断書が必要だったり、コピー大量に取る必要があったり、ウェブサイトを和訳しないといけなかったり、かなり準備が大変でしたが頑張ってよかったです。学部での成績で足切りがあるのと、出願書類そろえるの大変なので、応募する人数が結構絞られるはず。応募資格ある方は狙い目じゃないでしょうか。

面接は2月頭にあって、大学教授らしき方々3人対自分で対面して話し、わたしの背後にJASSOの方と思わしき方々が2人いました。背後にいる人に声が届くように、普段声が小さいと言われる私は、けっこう頑張って発声してみました。丸暗記した英語の自己紹介を述べたあとは、日本語での質疑応答で、回答し終えた後に「いや、私が聞きたいのは、、」という感じで質問聞き直されるので、失敗した!?と思いましたが大丈夫だったようです。

質問は覚えている限り、志望動機書の中で面接官が気になったことを確認するようなものが多く、その他第一志望と第二志望の学校の違いについて自分の意見を述べたり、という感じです。慈善団体とかではないので団体の理念に合ってるか等の観点ではなく、学習意欲と、これまで真面目にその分野について学んできたか/調査してきたか、という部分を確認するのが趣旨のようです。

④チーブニング
こちらも書類選考で落とされて、落とされていたことすら忘れるほど、わたしには縁遠そうな奨学金でした・・。
わたしの通うプログラムにも他国の子でこの奨学金を貰っている子がいるのですが、すごいなーのひとこと。こんなに縁遠く感じる理由は、提出するエッセイの内容です。リーダーシップにすごく重点を置いていて、あきらかに求められている人物像と自分にギャップを感じたのでした。

以上ですが、やはり合う/合わないがあると思うので、奨学金欲しい!と思ったら徹底的に調べて、応募資格あるものは全て応募していくのが良いと思います。そしてそのためには大学院プログラムのリサーチやIELTS/TOEFLの点数取得という事前準備がマストになります。
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大学院出願について

近頃急に天気が悪くなって急速に寒くなってきたロンドン。
はやく晴れの日がやってこないかなー。

さて、前回の予告通り、大学院の出願と奨学金申請についてわたしの体験を詳しく記そうと思いますが、長くなりそうなのでまずは大学院出願のところから。

基本的にはどこも必要書類が共通しており、最も重要なのはエッセイ(Personal Statement)だと思われます。
エッセイはベース同じものであっても、各コース、各奨学金プログラムに合わせて書き直す必要があるので、かなり時間を取られます。と同時に書いているうちに自分がやりたいことがはっきりしてくるので自分にとっても大切なプロセスでした。

わたしの場合、字数的にLSE向けが一番長そうだったので、それをベースに、前回書いたSI-UKの個人レッスンで添削してもらい、持ち帰って推敲、を繰り返しました。講師の人も現役大学院生だったりしてコツを心得ているので費用対効果は抜群だったとおもいます。ベースが出来たら、他のプログラム用に使えるとこ、使えないとこ、書き加えるべきとこ、等ポイント押さえながら全体手直しして各種エッセイを作り込みました。

あと個別に特記事項としては。

①UPEACE(コスタリカ)&ATENEO(フィリピン)で修士が取れる日本財団プロデュースの奨学金付きプログラム 都市と平和についてのマスターコース

前半に英語レッスンが含まれていることもあり、TOEFLのハードルが低めで開始時期と募集〆切が早い。ということで8月末頃に出願し、エッセイも添削なしのものを提出。書類審査のあと東京で面接があるんですが、日本人の教授の方とUPEACEの女性(何人かは忘れました)と日本財団の方、3対1でソファに腰掛けて話すようなカジュアルな感じでした。基本はエッセイ内容の確認で、例外としては日本人の教授の方から原発について幾つか質問をされました(わたしの前職の絡みで)。

11月末にWaiting List入り通知がきて、12月中旬に合格通知受領したものの、学部時代の教授から「せっかくマスターとるならある程度知名度のある大学をお勧めする」と言われたのがひっかかり結局決めきれず辞退しました・・個人的にはスペイン圏のコスタリカで勉強できるし、学費生活費はかからないし、インターンもできるし、と沢山魅力を感じていただけに苦悩しましたが、学位取得後の将来を考えると正論なのかなーと思った次第です。

②UCL MSc Urban Economic Development
11月中旬に出願、そしてその時点ではわたしの第一志望でした。実践的なスキルを身につけるためのプログラムという印象があり、かつ「都市と貧困と発展」というわたしの中の問題意識のキーワードにしっくりくる内容だったんです。1月末にUnconditional Offerを受領してから更に悩んで、最後には自体しました。というのも1年という限られた時間で自分に必要なのは「知識(LSE)」なのか「実践/テクニック(UCL)」かと考えると前者だと感じたからです。もし両者2年間のコースならこっちを選んだかもしれないし、そもそもこの対比が間違っているかもしれないし、よくわかりませんが最後は勘で。

③マンチェスター大学 MSc Global Urban Development and Planning
11月初旬に出願し、12月初旬にUnconditional Offer受領しました。こちらは比較的新しくできたコース。学部時代に”一期生”というのを経験し若干後悔したことがあるので、もしUCLとLSEが不合格だったらチャレンジしようかと思い受けたもの。ということでこれも辞退。

④LSE MSc Local Economic Development
11月中旬に第二志望のつもりで出願し、1月初旬にUnconditional Offer受領。Theory重視、というのを聞いていたので、UCLの欄で記載の通り、1年間でマスターを取るんであればTheory重視って妥当なのかなとおもってこちらを選択。来てみた印象というのはまた後日書きますが、決して間違った悩みでも間違った決意でもなかったかなというところ。

振り返るとあっという間の出来事だったけど、当時は仕事もしながらいろいろ調べて文章書き直して、結果まちながらハラハラして、かなりストレスフルでした!あとSI-UKはエッセイの添削とIELTS対策として集中的に利用させて頂き、お金はかかったけどかなり良かったと思っています。本当は無料サポートプログラムも充実しているようだけど、LSEやUCLがその対象外だったり、出願自体やビザ申請にはそれほどサポートいらないなとおもっていたのでこのような利用の仕方になりましたが、こういう機関があるのは大変助かることだと思います。

次回は奨学金についてかきますー

TOEFL vs IELTS

今日はロンドン雨だし、連続でブログアップしちゃいます♪

わたしは将来的に英語を使って国際NGOや国際機関で働きたいので、やはり修士課程に進むなら英語圏に留学したいと思っていました。そのため、留学を決意した後すぐにまずTOEFLの教材をいくつか購入。

7年ほど前に卒業した学部は英語にとっても力を入れているところだったし、その後も一応商社に勤めて海外出張もあったので、そんなにガリガリ勉強する必要ないかなーと思ってたけど、、、甘かったです。

7年前のことなんて忘れているし、仕事でつかう英語ってアカデミックなものとは違う。そしてやはり試験はテクニック。慣れるまである程度時間が必要。

それに加え、近頃のTOEFL−iBTとかいう曲者は、大きな会場で、各人がPCに向かって好きなタイミングで試験を始めるタイプ。回りの雑音で気が散ってしまうだけでなく、残り時間がカウントダウンされるモニターに向かいヘッドセットにSpeakingの内容を吹き込むのはつらかった。

そんなわけで、まずは試しに受けてみた8月半ばのTOEFLの結果は91点(R26, L26, S19, W20)
わたしが狙ってるイギリスの大学のレベルだと、TOEFL100点(うちSとWは 20点以上くらい)は欲しいところなので、やはりSとWの底上げが必須。

更にOfficial教材とか買い足し、9月初旬に受けたTOEFLでは、、97点(R28, L27, S17, W25)!!!!!!いや、このSpeakingの結果には愕然とし、「これは、、最初の一歩でつまづくんではないか。」という危機感にあおられました。

そこで現れたのが救世主IELTS
ほんとに、イギリスの大学を志望していてよかったー思うのが、TOEFL100点を課しているコースでもIELTSだと7点でオッケーというところ。他の方々のブログなど読んでいると、これはどうもかなりIELTSに甘いらしい。

なので2回目に受けたTOEFLの結果がでてすぐ、IELTSの受験日を確認しました。イギリスではマスターへの出願は特に〆切をもうけない場合が多いので、そんなに気にしてなかったんですが、問題は奨学金。申し込むには遅くとも11月1日までに7.0点以上の結果が必要。でもIELTSはTOEFLと違って試験日も会場も少ないので、わたしは結局奨学金にぎりぎり間に合う10月半ばの試験を受けるため、東京から神戸会場まで行くことにしたのでした・・。

初めてのIELTSでまたW & Sで失敗するわけには行かないと思い、SIUKプライベートレッスン10時間分を申し込み、その半分をW&S対策に充填(残りは大学院出願エッセイ添削用にまわしました)。当日は風邪を拗らせながら、これが最後のチャンス!!という気持ちで切り抜け、たしか本当にぎりぎりの10月31日辺りにオンラインで結果を入手。Overall7.0 (R 8.0, L7.0, W7.0, S6.0)を勝ち取ったのでした!!(にしてもSpeaking足手まとい・・)

なんだか長々と書きましたが、私の教訓は、つぎの4つです。英語に苦戦中の方々、がんばってくださいね!

①できる限り余裕をみて英語の試験を受け始めること

②Writing、Speaking上達にはTOEFL/IELTS対策してる教室に駆け込むこと

③TOEFL、IELTS、その他テストのなかで一番条件が緩いテストで点数をとること

④意外とお金がかかる・・・


つぎは大学院出願&奨学金申請についてかきます!!!

大学院留学を決めたらまずやること。。

アップデートしないままあっという間に1ヶ月あいてしまいましたが。。今後は頑張ります。

まずは留学決意してから大学院&奨学金のオファーを頂くまでの全体の流れをおさらいします。
去年の8月初めに大学院留学を決意して、わたしがまず何よりも最初に始めたのは英語の検定試験対策。
これは正しい選択だったとおもいます。
これが無いと大学院に出願できないのは勿論、奨学金申請もできないから!

早いうちに良い点数をとっておくに越したことは無い。
それと平行して、自分に合ったマスターコースと応募資格のある奨学金をネットで探し、ついでに必要な英語の点数とスケジュールをチェックしていくという感じ。

そしてわたしは以下4つのコースに出願し、

UPEACE(コスタリカ)&ATENEO(フィリピン)で修士が取れる日本財団プロデュースの奨学金付きプログラム 都市と平和についてのマスターコース
【8月末頃に出願、東京での面接を経て、11月末にWaiting List入り通知、12月中旬に合格通知受領】
UCL MSc Urban Economic Development
【11月中旬に出願、1月末に合格通知受領】
マンチェスター大学 MSc Global Urban Development and Planning
【11月初旬に出願、12月初旬に合格通知受領】
LSE MSc Local Economic Development
【11月中旬に出願、1月初旬に合格通知受領】

以下3つの奨学金に応募(準備し始めたのが夏で少し遅かったのと、社会人なので、なかなか応募できるとこを探すのが難しかった)・・

ロータリー財団 グローバル補助金奨学金
CWAJ 海外留学大学院女子奨学金(SA)
JASSO 海外留学支援制度(長期派遣)

最終的には出願したマスターコースからは全て合格を頂き、奨学金はJASSOから頂けることになりました!!
奨学金を頂けることが判明したのが3月初旬だったので、6年も働いていたくせに貯金が無いわたしはそれまで、奨学金をもらえない場合でも留学するのか・・等、悶々と悩んでいました。

そのときは「それでも行く!」と思ってたけど、今思い返すと、既にかなりお金かかってるのでそれは無謀な考えだった気もする。やっぱり、本来社会人たる者、やりたいことのためには、ちゃんと稼いでちゃんと貯めとかなきゃいけないんですよね、本当に反省。

奨学金が決まってからも、コース選択についてはかなり長いこと悩み、3月〜6月はUCLとLSEの狭間で心が揺れ動いていました。最終的にLSEに決めたけど、それが正しい選択なのかは未だにわからない。

そんなわけで、次の記事にはも少し詳しくTOEFL & IELTSについて書いてみようと思います!

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プロフィール

 

nutty0

Author:nutty0
2014/2015の1年間、LSEにて修士課程を取るため留学する事になりました。

興味のある方へ参考になるような情報を発信できるようブログスタートします。

よろしくおねがいします!!

 

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